火
31
3月 '09
先日のリアル・機関車トーマス鉄道に続き、今日は次男が母と分かち合いたい景色があったようです。
先日のリアル・機関車トーマス鉄道に続き、今日は次男が母と分かち合いたい景色があったようです。
児童用遊具って、なんとなく小学生低学年までかなぁ。なんて思っていたのですが。
12才と10才の息子達。大喜びで乗ります、ブランコ。
日照時間が延び始める3月の終わり。最終日曜日から夏時間にかわります。
1時間時間が進むので、日本との時差も7時間に短縮。
近所にオーガニック野菜専門の朝市が建つ場所があるので、野菜はだいたいそこで買うことにしています。
日本でも単線、ローカル線、機関車など。旧いタイプの鉄道関連が復活したり、見直されているようですが。
オデオンにある一つ星のレストランへ招待を受けて出かけてきました。
そこは「野趣料理」で有名なレストラン。
いうこう言葉をご存じでしょうか。どのあたりで流通している言葉なのかよく知りませんが、私の母方の叔父が遠い昔に言ったのをはっきり記憶しています。
書店で興味深い本を見つけたので息子達のために購入。
「これ東京のガイドブック。全編イラストで面白いわよ」と差し出せば半日かけて読みふけった長男です。