街中あちこちクリスマスモード。
ゴージャスなリースとツリー、そこら中を彩る金銀・赤・緑のクリスマスカラー、
夕暮れからのライトアップと小さなサンタのディスプレイ。
もう、いつクリスマスがきたって準備万端なのに、寒さだけがいまひとつ。
ピリッ、と頬を刺すような攻撃的な空気が足りない温暖東京であります。
11 月, 2004のブログ
街角でおじさんが雑誌をかかげて立っているのをよく見かけます。
随分前の話しですが、ジョニー・デップの表紙につられて「それ、なんですか?」と訪ねたのがきっかけ。
さきほど北青山をてくてく歩いていたら「済みません、ロータスってどこですか?」と訪ねられた。
私が歩いていた場所からまっすぐ50メートルほど行った場所に、「ロータス」というカフェがある。
でも、カフェなんて人に尋ねてまでいく場所だと思いますか?
だから「ロータスって、あのロータスですか?」
カフェのある方角を見て言う私に、そのかなり年配のおばさまは
「ええ、ヨン様が行ったロータスです!」
こういう臭いによる被害、というのは、どこまで認められているのか知らないけれど、
7,8年前に杉並の「ドンキホーテ」付近に出店される深夜の「やきそば」「たこやき」の臭いに対して、
近所の住民が提訴したことがあったのを記憶している。
ただ、その悶着が、どのように裁決されたのかがわからないのが悔しい。
どなたかご存じのかたがおられたら、どうぞ、メールにてご一報下さいませ。
さて、近所に新規開店した「中華レストラン」。
ベロタクシーといわれてピンとくるひとはどれくらいいるのか?
我が家ではこの巨大三輪車に屋根をつけて、街中を足こぎで走り回るタクシーを
「ヘンテコタクシー」と勝手に命名しておりました。
渋谷のTSUTAYA3階のフランス映画コーナー。
わりと無難にタイトルが揃っている。
お約束通り、必ずチェックするのは「セドリック・クラピッシュ監督」と「トニー・ガトリフ監督」のコーナー。
もちろん、ロマンの貸し出し状況を確認するためである。
今朝もまた岡田真澄と交差点で隣同士になった。
どうやら、私と彼の自宅を出る時間と、自宅が極めて近いかららしい。
赤いボルボが隣りに止まると、そこには必ず岡田真澄が座っている。
まっすぐ前を向いた彼の横顔は、やっぱり、そのへんのくたびれたおとーさんたちとは
格段の違いで渋くてすごくハンサムである。
和裁のお師匠さんから
「例のもの、仕立て上がったからとりにいらっしゃいよ」
という電話があった。
私の母が成人式に着た、という50年前の晴れ着を、訪問着に変身させたのだ。
身支度もそこそこに、転がるように表へ飛び出した。
本を読むのが好きな人はたくさんいるだろうし、趣味は読書、といいきれるくらい読書を愛する人もたくさんいるだろう。
ご多分に漏れず、私も読書好きの人間である。
どこにいても何をしていても文字が無いと落ち着かない。
読むモノがなければそのへんの違法投棄広告さえ子細に文字を読み込んでしまう。
活字中毒、という症状なのだそうだけど、まあアルコール中毒や仕事中毒やニコチン中毒に比べたら、
他人に迷惑をかけるタイプの中毒ではないので、よしとしている。
bonjour! comment ca va?
二人の息子と一匹の雄猫と共にパリ6区に住んでいる私が、母子我が家のドタバタ振りを日常の視点で綴っています。雑誌では絶対に紹介されない普段使いのパリ生活をどうぞ御笑読下さいませ♪