フランスの小学生が食べている給食は地元の大手仕出弁当屋、のような会社が請け負っているので、その地区によって内容にかなりの違いがある模様。
一般的にあまり評判のよろしくない学校給食ですが、息子達はけっこう気に入ってる様子。
給食のあれはおいしい、これはいまいち、これはダメ。などとメニューをもらってきた日には事細かに説明してくれます。
フランスの小学生が食べている給食は地元の大手仕出弁当屋、のような会社が請け負っているので、その地区によって内容にかなりの違いがある模様。
一般的にあまり評判のよろしくない学校給食ですが、息子達はけっこう気に入ってる様子。
給食のあれはおいしい、これはいまいち、これはダメ。などとメニューをもらってきた日には事細かに説明してくれます。
大抵どこの教会でも御ミサというのを一日3回は執り行っているのですが、大きな教会になればなるほど、そこでの式典や祭典の数が増えるわけです。
私の通うサンスルピス教会では子ども達のための「家族ミサ」という家族を対象とした御ミサを週に一度執り行っています。
毎年3月最終土曜日に開催される「盲導犬支援みんなで歩こう大会」。
3月最終日曜日からサマータイムに切り替わるタイミングなので、いわばこのチャリティイベントは冬時間最後のお祭り騒ぎ。
ギーク東京より、またしてもアホすごいアイテムが発信されています。
その名も「ケータイ捜査官」
「今人間に一番身近なロボはケータイだ!」と思ったらしいです。これを開発した会社のしゃちょーさん。
ロボ、っていうか電話ですけど。
日本へ里帰りしてた友人がパリへ戻ってきました。
「何を買ったの?」と聞けば「ユニクロ衣類」と即答。
「これおみやげ♪」と頂いたのが薄手のタートルネック。「インナーとして着てみて!ほんとに暖かいんだから!」と太鼓判を押されて着てみましたら、なんと!
激しく乱れる天候に衣類の調整で振り回される昨日と今日。
多少の荒れ模様ならキャプルーシュ(フード付きジャケットのフードのこと)で対応できるのですが、「雹」だけはどうしたらいいものか、手の打ちようもありません。
昨日も今日も外出中に「雹」に降られて大変な目に遭いました。
なにしろパリの「雹」は粒が大きい上に勢いもあり、しかも30分ほど続くのです。
東京から「コレは凄いよ!」と送られてきた動画。
なんと黒人演歌歌手の登場です。すごい!歌、うまーい! と、拍手喝采親子三人で大喜びでそのプロモーションビデオを鑑賞しました。
しかもアメリカ人なのに「態度が謙虚!」って軽い差別発言ですみません。
おばあさまが日本人とのことですが、日本人の遺伝子なんてまったく消去されているかのように、どこからみたって「アフリカ系アメリカ人」にしか思えません。
お茶会しましょう。と声をかけるとそれぞれにお手製のお菓子が集まるフランスのお茶会。
今日はションタールがお得意のバニラケーキを焼いてきてくれました。
先週の月曜日に「今日新しいオーブンが届くの!」と大喜びの報告をしてくれましたから、今日はそのお披露目も兼ねたケーキの登場なのですが・・・・
なんと型からケーキが外れません。
パリといえばキャフェ。そこら中にキャフェが溢れて人びとは様々な時間を過ごします。
ま、最近はスターバックスも多いのでそういう風情のある景観が少なくなりつつあるような気がしないでもありませんが。
キャフェといえば大抵どこの店も似たり寄ったり、せいぜいその色違いといった程度のインテリアであり建具なのですが、近所のキャフェが新装開店してプラスチックの椅子を店先に並べるようになったのです!
主が磔となって世界が喪に伏しているとされる今日ですが、オデオン座の前で雑誌の撮影をしてました。
ま、みんながみんなカトリック信者ってわけじゃないし、今日は喪に服す日なので「御ミサ」もないし。だからといって仕事だって休みじゃないし。
2008年前の出来事よりも、今日の糧。といったところでしょうか。