王様のケーキこと、ガレットデロアの1月も終わる。
降り立った地下鉄駅のポスター掲示板を前に足が止まる。
レッチリが6月にパリでコンサートをするというので張り切っている親子三人組。
生まれて初めて200ユーロ札を手にした。
ソルド(バーゲン)で盛り上がるパリ。
客人が日本へ帰るため、思い切り観光気分の高まる食堂へお連れした。
日本からの客人がエッフェル塔へ登りたがった。
体調が今ひとつ、というのが続いてい、どうしたって「年令」を考えないわけには行かぬ。
目が覚めてからしばらくベッドの中でごろごろしていたら、次男の起きた気配。
スイスから美しい画像がいくつか送られてきた。
暖冬のパリでは想像もつかない銀世界に見とれる今朝。