打合せ前に顔の油でも取っておこうと化粧室で小さなポケットのジッパーを開けると
中から映画の半券がでてきました。

6 月, 2005のブログ
今日は長男がバス遠足。
昨夜「明日お弁当よろしく」と言われてびっくり!
わーめんどくさー、やだなああ。
そうおもったところで仕方有るまい。
息子が「お弁当」を必要とするなら作らぬわけにはいかぬ。
のろのろと弁当箱と水筒を出して冷蔵庫の中身を確認する。
ああ、いやだなあ。
と、ここまで書いて忘れものに気づきました。
「おしぼり」。あーあ、忘れてた。
ま、いっか。
さっき渋谷のtsutayaへ行ってきたんですけどフランス映画コーナーの監督別作品のセドリック・クラピッシュ監督エリア。
軒並み作品数が増えていました!
猫が行方不明4本、青春シンドローム2本、パリの確率4本、それぞれ倍に増量です!わーい!
しかもこの3本。すべて貸し出し中。ロマン・デュリス出演作品です。
家族の気分2本、百貨店大百科も2本。こちらは貸し出し中ではありませんでしたが、
なにしろすごいことです。
ただすべてVHSというのがマイナー感強し。
日本未公開のロマン・デュリス出演作品は山のようにありますが、
その中でワタクシが気に入ってる作品がラファエル・ファジト監督「OSMOSE」。
http://ouioui-romain-duris.com/001lefilms/osmose/osmose01-1.html
直訳で「浸透」という意味なんですけど、どうしてそれがタイトルなのかはいまひとつはっきりわかりません。
しかし本作品はとても気に入っているので、10分だけ時間がある、とか、ちょっとロマンの声を聞きたい、
というときにちょこちょこ見たり聞き流したり活躍しています。
英語の字幕スーパーつきなので内容が理解しやすいのもいいです。
昨夜、久しぶりに夜中にじっくり最初から最後まで見ましたが、やっぱり面白かったです。
6月18日生まれのワタクシ。
一番最初に知った自分と同じ誕生日の有名人はポール・マッカートニーでした。
小学校3年生だった時、
すでに中学3年生だった兄貴がそのとこで大変ワタクシを羨ましがりましたが、
ワタクシにしてみれば「にいさん、あなたの『郷ひろみ』と同じ誕生日のほうが羨ましいですよ」
というのが正直なところ。
当時ベイシティローラーズに熱狂していたワタクシなので、ビートルズ?
そんなの古い古い! と厚顔無恥なことをへーきで言ってのけてたわけですね。
で、次は高校1年生の夏。どういうわけかヨーロッパ文学に傾倒し始めたワタクシは、
あの天才文学者「レーモン・ラディゲ」と同じ誕生日を知り、
ますますひねくれた暗く長いトンネルのような欧州文学へはまっていくことになったのです。
人の方向性なんて、ほんとつまんないきっかけで決まってしまうものなんですよ。
とうとう終わってしまった今年のフランス映画祭横浜。
今回で3回目の参加でしたが、今年が一番気分盛り上がった映画祭でした。
ロマン・デュリスの来日騒動からセドリック・クラピッシュ監督とケリー・ライリーとのやりとり。
ジャック・オーディアール監督の傑作映画の出品。
過ぎてみれば「ああ、あのひとたちは行ってしまったのね」と、うっすら涙さえ浮かんでしまう悲しさです。
土砂降りの雨の中、昨日から始まったフランス映画祭横浜。
さっそく今年の団長であるコスタ・ガウラス監督の記者会見やら
クレモン・ティーヌのライブ、短編映画特集の上映など。

ロマンの初来日が中止となってしまいました。
残念ではありますが、まあ仕方がありません。
公式には「体調を崩している」とのことですが、ま、半分くらいはそれを信じていいと思います。
だって、ロマン12日まで「ロシアン・ドールズ」のプロモーションで国内を大移動してましたからね。
いよいよ明日からフランス映画祭横浜開幕であります!
ロマン、ほんとに来てくれるでしょうか。
いまだに不安なのは来日そのものがあまりにひっそりし過ぎているため。
昨日ワタクシの自宅周辺ではトム・クルーズが六本木ヒルズにやってきたとあって、上へ下への大騒ぎ。
笑顔の眩しいトムは自家用ジェットでさっそうと登場したらしいですよ、シークレットブーツはいて。
今日は撮影の仕事に立ち会うことになって、朝からずっと空気の悪いスタジオにこもりきり。
メイクの女性がモデルの顔をどんどん変化させてゆく過程にいちいち驚嘆していたら
「○○さんもやりましょう!」と、本格メイクアップをしてもらうはめに!