1月も半ばなのに初詣の話し。
の、隣の建物に用事があって出かける。
何回も訪れているルーブル美術館なのに、まったく気がつかなかった一角。
一日かけてルーブルをゆっくり廻りたい。
ベルサイユ宮殿敷地内にはグラン・トリアノンとプチ・トリアノンと呼ばれている地域がある。
いつもはあまり通らない裏道を通れば新しい店がいくつも。
ノルマンディの別荘滞在中に帚木蓬生氏の「薔薇窓」を読んだ。
パリ4区のシャトレ広場からシテ塔へ向かうセーヌへかけられている橋がシャンジュ橋。