パリ市役所の前で恋人同士がキスするモノクロの写真。
ポスターやカレンダーなどで誰でも一度は目にしたことがあると思われるほど有名なこのショット。
このたび撮影者であるフランスの写真家「故ロベール・ドワノー氏」の署名入りオリジナル写真が2100万円で
落札されたそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050426-00000092-kyodo-soci
1950年に撮影された「市役所前のキス」のモデル「フランソワーズ・ボルネ」さん。4月25日。同じ市役所前で。
4 月, 2005のブログ
あまりにも多忙すぎて顔つきが険しくなってきました。
目方もいくらか下降気味。やつれた顔に落ちくぼんだ目玉がぎょろり。
あと一歩で般若の面。
これはいかん! 楽しいことをしなくては!
今週はなにが疲れたって、母親がらみの用事が多くて大変でした。
仕事ならなにがどんなであれ、疲れ知らずでてきぱきこなす職業婦人のアタクシですが、これがこと
母親業務になりますと、とたんその勢いは衰えいっきにぐうたらでくのぼうに成り下がるわけであります。
パリス・ヒルトンが来日中とのことで、ぜひ一目その姿を拝みたいモノだと、近所のサマンサタバサを覗いたり、「nobu」(ロバート・デ・ニーロ経営のレストラン)の前を散歩したりしてるんですけど、そんな世の中うまくいくわけありません。
パリス、日本楽しんでるかな?
誰が来日してもそんなことちっとも気にならないワタクシなのに、どしてパリスには思いを寄せるのか。
好きでもないし、嫌いでもない。
でもなんだか気になるのは、やはり彼女のおばかさんぶりと、天真爛漫な気質が突出しているからだと思われます。
楽しんでるかな?
と、いうより、これ以上品格落として家名に泥塗ンないでね。
老婆心的好奇心でパリスに逢いたいアタクシです。
http://ouioui-romain-duris.com/w2005daileyparis/paris02.html





毎週火曜日・木曜日の2日間。一日2時間のレッスン。
フランス語教室、本日初日でありました。
フランス語なんて学生の頃以来のご無沙汰なので、はたして何を覚えているのだろう。
と、不安を胸に、果敢に出席してまいりました!
犬の散歩をするパリの住人にならって、早朝私は子供と手をつながずに空気の澄んだ街中を散歩しました。
しつけの行き届いた犬がご主人様の前を歩くように、私は自分の2歩ほど前を子供達に好きなように歩かせました。
人間も車両も溢れんばかりの東京では考えられないのんびりゆっくりだらだら散歩。
これは大変気持ちが良くて、息子達も私もすっかり気に入ってしまいました。
朝7時半のオスマン通り。向こうの映画館ではロマンの「Debattre, mon coeur sestarreteestarrete」が上映中!
息子達がパリへやってきたのは4月1日。
東京への帰国は私と合わせて4月5日。
と、いうことはゆっくりのんびりしている時間はないし、かといって私が仕事をさぼるわけにもいかず、
まさかほったらかしにするわけにもいかぬ。
どうしようかと想いあぐね、思い当たったのが11区に住む私の叔母。
外国出張中のホテルでの楽しみに、室内バー(冷蔵庫のなかみ)を制覇するだの、ルームサービスで駄食するだの、ツインベッドをくっつけて即席ダブルベッドでごろごろする、だの、まあいろんな項目があるわけですが、アタクシの一番のお気に入りはなんと言っても「ローカルチャンネルの鑑賞」をナンバーワンに挙げているのであります。
ま、そんなに威張って申し上げるようなことではないのですが。
4月になると大漁になる「鯖」(サバ)は、素人でも簡単につり上げることが出来るため、「4月に入った途端にバカになる魚」ということで、この日フランスでは魚の形をしたチョコレートをプレゼントする風習がある。
そこでそれを食べたヒトは「4月ばか」の威名をとることに。
とはいえ、日本人の私にとっての「エイプリルフール」は素敵な嘘で知人を驚かしたり喜ばせたりする日、としての認識の方が大きい。
だから、夫に「今日の午後こどもたちがシャルルドゴールに到着するから迎えにいってね」と電話で伝えられたとき、まっさきにそれはただの「エイプリルフール」の戯れ言に違いないと思ったのだ。
シャルルドゴール空港はもともと「ロシニー」という村があった場所につくられたことから「ロシニー空港」とも呼ばれているんだ。
空港からパリ市内のホテルまで向かう車の中で運転手のグザビエがそう教えてくれた。
パリ訪問は4回目なのにそれは知らなかった。
その名前のほうが簡単だし愛嬌があるしステキなのに。
私の受け答えに65歳のグザビエは「シャルルドゴールのほうが見栄えがするんだろうな」と笑った。
bonjour! comment ca va?
二人の息子と一匹の雄猫と共にパリ6区に住んでいる私が、母子我が家のドタバタ振りを日常の視点で綴っています。雑誌では絶対に紹介されない普段使いのパリ生活をどうぞ御笑読下さいませ♪