7月, 2005のブログ

27
7月 '05

台風が去ったと思ったら今度は37度の猛暑。
外気温に左右されない居職のアタクシですが、それでもこの日差しには恐怖を隠せません!
美白に命をかけているわけではないけれど、今年はシミの出来る速度が尋常ではなく、否応なく肉体の老化を実感しております。
うっすら浮いてきたこれはなに? と思っていればそれはみるみる色素をおびて立派なシミに成長です。
あら? と思ってからは手の打ちようがないので、今年はサンブロックローションを強い物にかえました。
そして運転時用の肘上まである手袋、uvカットのジャケット、つばのひろーーーーーい帽子、
たいして歩きもしないのにuv98%カットという天晴れな日傘。

20
7月 '05

先日その風貌に心奪われ即買いした枝付き枝豆根っこ付き。
いっしょに買った髪の毛付きトウモロコシも美味しかったので、さて、この枝豆も早速茹でていただきましょう!
束ねてあったテープを外し、鼻歌交じりに水洗いのあとに鍋にいれようと蓋を開けると、なんとそのままでは鍋に収まりません。
これは大変、と、キッチンばさみで枝豆を枝からちょきちょき外し始めたのですが。
これが意外に固くてなかなかチョキン! と、うまい具合にいかないのです! がーん

20
7月 '05

と、いうわけで、またしてもアンジーねたですいません。
先日エチオピアから生後6ヶ月の女児を養子にしたアンジェリーナ・ジョリーが、
娘のザハラちゃんとロサンジェルス空港に到着。
養子縁組の際に訪れたエチオピアではなぜかブラッド・ピットも同行してたり、
みんなそろってビーチで遊んでいましたが、その後ブラピは髄膜炎で入院してましたが目出度く退院。
入院期間は3日間。
すごいですね、アメリカ人は。体力の差、ってやつですか。
普通日本人が髄膜炎になったら3日で退院できません。

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19
7月 '05

さっき次男といっしょに歩いていたら、道ばたに車の八百屋さんがお店を開いてました。
「朝取り野菜」の文字に引かれて覗いてみたら、茎にそのままついた枝豆、もしゃもしゃの髪の毛をつけたままのトウモロコシ、
枝のついたトマト、ぴかぴかのお野菜がどれもこれも美味しそうに並んでいました!
わー!おいしそう!
ちょっと買っていきましょう!

18
7月 '05

DVDや劇場などで随分たくさんの映画を観るワタクシですが、ここにアップされる作品は
なにかしら一言申し上げたい、の気持ちになったものだけ。

どこの国でもどんな言語でも構わず映画はなんでもオーケーですが、最近はこれといったヒットがありません。
でもあまりに沢山のタイトルなので観たことを忘れてしまいそう。
そういう健忘を懸念しつつ、ちょこっと書き出しておこうと思いました。

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15
7月 '05

フランス革命記念日を祝う花火に彩られるエッフェル塔。同日昼にはパリのシャンゼリゼ通りで恒例の軍事パレードが行われ、シラク大統領が観閲した(15日、パリ)

15
7月 '05

「こんな小粒映画は3週間で上映終了だからさっさと観ておかなくては」の配慮から、公開3日目に映画館へ足を運んだ
「ラベンダーの咲く庭で」なのに、上映一ヶ月を過ぎても連日連夜の大盛況。
公開終了どころか、まだまだ上映は続くでしょう!
配給会社の笑い声がそちこちから聞こえてきそうな大好評ぶりです。

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9
7月 '05

英国のテロの衝撃から少しでも落ち着きを取り戻したくて心温まりそうな映画を見ました。
昨年のゴールデンウィークに公開された「パピヨンの贈りもの」。
名優ミシェル・セローのじじいぶりに安心しつつゆったり大らかに鑑賞することができました。
ああ、よかった、心が温まりました。

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9
7月 '05

先日鎌倉であじさいを見ながら美味しい物でも頂きましょう、
という優雅なお誘いを受けて、嬉々として出かけて参りました。
50代の3人、ワタクシともうひとりはぎりぎり30代。
総勢5人のマダムは先輩後輩の間柄。
とはいえ、もちろん同じ時代に学舎に在籍していたわけではなく、同窓生の会で知り合った仲。
17歳の年齢を超え、気の合うちょっと不思議な5人組。

7
7月 '05

昨日のブログでジャック・シラクのことをちょっと書いたけど、
首脳会談での例の「料理マズイ」発言について。

英国雑誌の反撃については昨日のブログに追加情報として掲載しましたが、
日付が変わって今朝になると「2番目に料理が不味い!」と酷評されたフィンランドの議員からの
声明が出されていました!

ほんとに馬鹿みたいだけど、なかなか微笑ましいエピソードなのでちょっと紹介。