エッフェル塔の近くを通りかかかったとき、それが急に点滅を始めるとラッキー感が高まります。
今夜も信号待ちの最中にピカピカ点滅が始まって、嬉しくなってしまいました! と、いうわけで車内からのショットです。
エッフェル塔の近くを通りかかかったとき、それが急に点滅を始めるとラッキー感が高まります。
今夜も信号待ちの最中にピカピカ点滅が始まって、嬉しくなってしまいました! と、いうわけで車内からのショットです。
いつも歩いている道だけど、あれ? こんなのあったかな? と立ち止まることたびたびのパリ。
ステキな景色が満載だから見逃してしまうものも多いようです。
水曜日の夕方「空手教室」から戻った次男が友達のゴティエを連れてきました。
「明日ストライキで学校ないからゴティエを泊めてもいいでしょ?」
フランス生活に慣れてきたな、と感じるのはどんなときでしょうか?
それはずばり!(まるおくん風に)ストライキを不便に思わなくなった自分に遭遇したとき。
日の入りが遅くなったなぁ。と歩きながら時計を見れば午後5時半でした。
冬真っ最中には午後4時半で日が暮れてしまうパリ。ああ、春はすぐそこなのかな? なんて嬉しく思えば、なるほど冬時間もあと2ヶ月で終了です。
慣用句や諺、四文字熟語など。
言い得て妙! な言葉遣いに惹かれっぱなしの我が人生。物心ついた頃からそういったものが大好きです。
息子二人が友達の家に遊びに行って、そのまま帰ってきません。
と、いうのも、突然のお泊まりになってしまったから。
お友達の家に泊まる、というのは頻繁なことでめずらしくもなんともないのですが、今日はふたりとも「突然」のこと。
当然着替えもパジャマも歯ブラシももっていないので一応電話をしてみることに。
39才の誕生日を迎えた友人に「ボナニベセ〜」という脱力気味のお祝いを贈りました。
フランス語で「お誕生日おめでとう」という意味のボナニベセー。
外国生活の中で何が一番辛いかといったら「病気」。これが一番心理的にガクンときます。
だから日常的に健康を気遣う生活をしていますが、現在フランス全土でインフルエンザが猛威を振るっているのです。
米国44代大統領誕生の昨夜。フランスのテレビも軒並みトップニュースで激しく盛り上がっていました。