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6月 '12

パリ北部19区のplace des Fêtes に立つ日曜日のマルシェで買い物中の友人より写メが届く。

このじゃがいもを食べてしまったら他のジャガイモは食べられない! というほどの美味じゃがいも。

「ぜひ私も食べたいので、私の分も買って!」と即返信。

こんなにかってしまいました。18ユーロ弱です。

とのこと。ホワイトアスパラやシャンピニオンがものすごく美味しそうである。

マルシェの野菜は特別なビオ(オーガニック)じゃなくても元気で鮮やかで大変旨い。

私も野菜はマルシェ、肉は肉屋、魚は魚屋、酒は酒屋で買う主義である。

先日イスラエルからのお土産を「酒飲み友達」より受け取る。

彼も酒飲みだから、酒は酒屋で店主と相談しながら買い求めるたちである。

その彼がイスラエル産のワインを地元のカーブ(酒屋)で買ってきてくれた。

「アダン」というなの魔法のランプ絵柄のエチケット(ラベル)が秘密裏な感じですごくいい。

2 Responses to “19区のマルシェ・イスラエルのカーブ”

  1. sakae Says:

    あっあ!
    美味しそう。

  2. mme.oui oui Says:

    sakaeさま
    美味しいです♪

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