「どうしてもロココ内装が見たい」というパリ滞在がたった三日の友人からのリクエスト。
バロックの時代からロココ建築の時代にかけて建築されたベルサイユはそりゃあ素晴らしい建物だけど、
今回はそういったわけで究極的に時間がありません。
なのでパリ4区のスービーズ館 Hotel de Soubiseへ。
ここはベルサイユ宮殿「鏡の間」の内装を請け負ったMansartの弟子、Germain Boffrand(ジェルマン・ボフラン)が手がけた
立派なロココ建築の建物であり内装です。
ジャンヌ・ダルクやマリーアントワネットの手紙など、マニアックに興味深い展示物を所蔵する当館は15世紀から17世紀まで貴族の館でしたが、
現在は国立古文書館 Archives natuonales と フランス歴史博物館 Musee de Histoire de Franceとなっています。

スービーズ館 (Hotel de Soubise, Musee Histoire de France)
ネット検索によると(苦笑)、、、
「18世紀まで貴族たちの邸宅地として栄えていたマレ地区にある館です。建設はルイ14世時代末期の1705−09年にかけて行われ、新進の建築家ピエー ル・アレクシス・ドラメールは端正な古典様式を採用しています。屋階に簡素な手摺を持つ吹き寄せ円柱のコロネードが大きな前庭を取り巻いています」



大公妃の寝室 (Chambre de la Reine)
スービズ大公妃の寝室。
「オーバルのサロンのような奔放さはありませんが、格調を重んじる中にも、繊細なボアスリーや流れるように湾曲した手摺の細工 などに、ロココ的な優しさが見うけられます。ベッドヘッドやキャノピーの布使いも控え目な表情で、上品なインテリアになっています」だそうです。

王女の楕円形サロン・部分 (Detail, Salon Oval de la Princesse de Soubise)
ネット検索によると(平謝)、、、
「迫り上げ天井、湾曲したコーニス、アルコーブ、鏡、窓間などに華麗なフェスツーン(花綱飾り)やメダイヨンを象ったボアスリーがびっしりと飾られ、いたる ところにプッティ(子供群像)が戯れています。今は家具調度もほとんど置かれていないサロンですが、18世紀装飾技術の到達点を見せています」



いかがでしたでしょうか?
と聞けば
丁度良い広さの見学でした。
とのこと。
なるほど。
2月 8th, 2010 at 14:55:08
なるほどナルホド。
2月 8th, 2010 at 20:53:19
sakaeさま
納得なされましたか?
2月 9th, 2010 at 07:21:15
参考にさせていただきます。