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8 月 '09

8月15日は第二次世界大戦の終戦記念日。

ここフランスでは聖母マリアが亡くなられた聖母被昇天の祝日とされています。

マリア様が亡くなられた日と、終戦の日は同じで、日本の竹取物語の中でかぐや姫が育ての親である老夫婦に別れを告げて天へ登った、される日も8月15日。

意外なところで様々な共通項が見いだせるキリスト教と日本文化。

こういうことを調べ始めるとなかなか興味が尽きなくて、どんどん横道へ逸れた話しになってしまいます。

ですから今日は「聖母被昇天の祝日」だけにしぼる事を意識して。

この日パリではセーヌ川に13艘のバトームーシュを浮かべ、そこでろうそくの行列を行います。

日本でいう鐘楼流しやお盆の迎え火・送り火とおなじ発想。

マリア様の魂をろうそくの行列によってお迎えしましょう。ということ。

奇蹟のメダイ教会のシスター達に誘われて、そのろうそくの祈りに参列することになりました。

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フランス人のシスター達。

当然信号なんて守りません。車が来なければさっさと横断歩道を渡ります。

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シスターのうしろをついて行く息子達。

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船の上の白い光。これがイルミナシオンで飾られたマリアと幼子の像。

この船を先頭にあと12艘(イエズス様の弟子の数と同じ)の船が続きます。

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船内の様子。ろうそく行列の他の船とすれ違うタイミング。窓の向こうに流れるろうそくが写っています。

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つぎつぎにまわされる炎を受け取ってマリア様のお祈りを唱えます。

息子達とシスターミッシェル。

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セーヌ川岸ではパリプラージュが開催中。

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ろうそくの行列とマリア様の祈りは午後6時半から11時半まで続きます。

この間他の船の交通は全て遮断されて、船が旋回する前後をパリ警察とパリ消防署の船が護衛にあたります。

川岸と橋の上から眺めるろうそくの船はさぞかし荘厳な景色なのでしょう。

見物の方達が鈴なりでした。

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これが当日のパンフレットと乗船チケット。表紙のマリア像が先頭の船に乗せられます。

教会へ申込の後抽選になるのですが、今年はシスター達の取り計らいで特別乗船。

これぞまさに「神に感謝」。

4 Responses to “パリ・聖母被昇天の祝日”

  1. mk5569 Says:

    お久しぶりです。こんにちは♪

    素敵ですねぇ~
    共通項って偶然ではなく必然なのかもしれないって
    ちょっと違うかもしれませんが、そんなことを考えたりもしました。

    ちょうど昨日お友達の修学旅行がパリだったと聞き負けてられない!って勝手に競争心もやしていました(笑)

    ではでは

  2. sakae Says:

    う~ん、日頃のおこないがこう云ったところに出るのですね(汗

  3. mme.oui oui Says:

    mk5569さま
    今晩は!お久しぶりです!お元気でしたか?
    そろそろ海外旅行(パリ)について具体的にお考えになっていらっしゃるのでしょうか?
    パリへお越しの際にはぜひボーギャルソンウォッチングをいっしょにパリ左岸で致しましょう!

  4. mme.oui oui Says:

    sakaeさま
    うーん、そう言われるとちと辛いものがありますね。
    普段の行い。
    心がけはいっぱしですが、実行となると途端に怪しい母子家庭です・・・

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