今朝ニュースで「ボージョレーの解禁日ですね、今日は」とアナウンサーがご挨拶。
おお、今日が解禁日かぁ。
ちょっとした季節のお祭りなので、そちこちでボージョレーが振る舞われることを楽しむフランスですが、積極的に「ボージョレー大好き!」を語る人間にいままで出会ったことがありません。
昨日ビジネスランチをしたフランス人たちなど「僕は好きじゃないなぁ。 新酒はあまり得意じゃないんだよ」と即答していましたし。
なるほどね。
私は日本酒の新酒大好きですが。
ま、そんなことを考えつつパンにバターを塗っているときに気がついたのですが、我が家のバター皿はとてーも使い勝手がいいのです。
先日いままで使っていたモノを粗忽にも割ってしまったので(しかも粉砕)買い換えたばかり。
近所の雑貨屋で目に留まったモノをあまり考えもせずに購入したのですが、受け皿の安定がとても良い。
しげしげ眺めてバター皿の写真を撮る私のボージョレー解禁日の朝でした。
ちなみにこれは「bodum」という会社のもの。スイス製です。さすがデザインも堅実です。
このバターナイフも使いやすい握り手と柔らかいフォルムが気に入っています。
朝食の時間(7時半頃)はまだ夜明け前のフランス。室内で電気をつけなくては真っ暗です。
そういう中で朝ご飯を頂く違和感、最近ようやくなくなりました。
私の愛用タス。サンスルピス広場のがらくた市で購入。2ユーロ。なんとこのタス「dresdner porzellan」というメジャーで老舗な会社の製品なんだそうです。
そういうことに詳しい友人(フランス人52才男性)が「2ユーロで売る方も売る方だし、買ってくる方もどうかしてる。まったくこれは無知の奇跡!」と呆れてました。
でも私としてはそんなの知らない方が気軽に使えて心地良い。
もしも粗相して壊れてしまっても、子供が突っ転ばしちゃっても、激しく落ち込んだりしない気楽さが日常品の絶対条件だと思っているのです。
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二人の息子と一匹の雄猫と共にパリ6区に住んでいる私が、母子我が家のドタバタ振りを日常の視点で綴っています。雑誌では絶対に紹介されない普段使いのパリ生活をどうぞ御笑読下さいませ♪

