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2 月 '06

半年間の留学生活を終えてから1週間
イタリアへひとり旅をしてたさとちゃん。
日曜日の夕方6時に我が家へ戻ってきました。
イタリア、というより、ひとり旅がとても楽しかったようで
「くせになりますね」と懐かしい大阪イントネーションで話してくれました。

さとちゃんと私は昨年の9月から同じくラスで勉強をしあった仲。
フランス語初級クラスのスタートからずっといっしょだったメンバーに
電話すると、みんなあわてて我が家へ集合です。

シモン、ルーアイ、ジョンウオン、私とさとちゃん。
わいわいがやがやとオリジナルメンバーでワインを呑んで
音楽を聴いておしゃべりに花がさきまくり。

昨年の9月に来たばかりの頃は確かにみんな英語で話していたのに、
いつからかフランス語で会話するようになりました。

もちろん私は未だにフランス語が不自由ですし、英語ばかりですが
フランス語の聞き取りには問題がありません。
だから英語を理解するメンバーであればフランス語会話のフェットでも
充分楽しいし楽しめます。

楽しい時間はいつもあっというま。

そういえば半年経ってもそれだけの時間を過ごした実感がありません。

でも確かに半年前には持っていなかったフランス語を聞き取る耳と
フランス語を話す口を手にしています。
頭の中でも常に「翻訳機能」が作動しています。

またたくまに過ぎてしまったような不安が多い半年だけど、
おたがいに勉強を教えあい、ささえあった時間なのです。

そして今フランス語で冗談をいい、フランス語で気持ちを語り
さとちゃんは一足先に帰国です。

シモンとルーアイは5月にクラスが終われば帰国しますが
ジョンウオンはパリの大学へ進学しますし、私はリヨンの大学へ進みます。
ふたりは同じ国内に残るのですから、いつでもみんな遊びにおいで。

午後8時に集まったメンバーは午前2時になってようやくの解散です。

留学してよかった。
このメンバーと顔を合わせているといつも心底そう思います。
胸一杯の愛を込めてみんなの靴を撮影です。

左からシモン、ジョンウオン、ルーアイ、さとちゃん。

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